試験になると、いつも焦っちゃって!答えがなかなか出てこないんです。 はい、深呼吸しましょう!!

どうも〜、こばち です!

 

 

 

 

今回なんですが、

 

 

 

 

試験本番。

はい、深呼吸!
緊張と不安を笑顔に!!

 

って話をしたいと思います!

 

 

 

 

勉強はしてるんだけど、
試験になると、いつも焦っちゃって、
答えがなかなか出てこない。

 

 

 

 

分かってる問題なのに、
しっかりと解答できない事に
嫌気がさしてます。

 

こんな人いませんか?

 

 

 

 

試験が始まると、なぜか焦る。

問題が解けなくて焦る。

時間がなくて焦る。

周囲の雰囲気に焦る。

 

 

 

 

いくつかの理由で、
緊張と不安が増して、
自分で焦りを煽っちゃってるんですね。

 

このままだと、

 

 

 

 

国家試験当日!

 

分からない、何もできなかった
という不安と緊張から、
試験開始から頭の中が真っ白!

 

 

 

 

そんな状態だから、
結局、国家試験は不合格!

 

 

 

 

就職の内定は取り消され
家族からは失望されて怒られて。

 

同級生とは話が合わなくなり、
連絡も取りづらくなって、
ひとり孤独感を感じる毎日!

 

 

 

 

なんてことに、
なっちゃいますね!!

 

こうならないためにも、

試験開始直後は、
深呼吸です!

 

 

 

 

誰でも緊張ってするものなんです。
でも、そのまま始めると
分けがわからず、パニックに!

 

 

 

そんな自分を、
リセットするための深呼吸!

 

それから、
笑顔ですね!

 

 

 

 

暗い顔してても、何してても、
試験を受けることに変わりないですね!
なら、いっそ笑顔でいましょう!!

 

笑顔でいると、
自然と緊張がほぐれて、
自分に余裕がでてくるもんです!

 

 

 

 

あとは、
気負いすぎないことですね!

 

 

試験は満点を取る必要ってなくて、
合格ができれば良いんで!!

 

 

 

 

最初の問題から完璧にやろうとせず、
分かる問題から解いていきましょう!
冷静に淡々とですね。

 

学生の頃は、僕も、
試験になると気負っちゃう所があって、
いい点とらなきゃって!

 

 

 

 

でも、

そういう時って、焦りから、
簡単なミスをしたりで、

 

良い結果にはならないんですね。

 

 

 

 

だから、

試験で名前を書いたら
一度、ゆっくり深呼吸することに!

 

 

 

 

気持ちがすごく落ち着いて、
冷静に問題がみえてくるんですよね!

 

あとは、

日頃から、なるべく笑顔でいるように
気をつけていたんです。

 

 

 

 

余計な力が抜けて、
リラックスできて、
たいていの事が良い方向に!

 

これ、
大事だなって思いました!
緊張や不安から開放ですね。

 

 

 

 

余計な緊張と不安がとれても、
試験って、
予想外な事が起きるんですよね!

 

 

予想外の難問がでてきたりとか、
出題者も満点取らせたくないですから。

 

 

 

 

だから、

そういうものだと思っておけば、
焦らなくて済みますね。

 

 

簡単な問題から解くように
癖をつけとくのも大事ですね。

 

 

 

試験開始から10〜15分くらいは、
パニックになりやすいでしょうから、

 

簡単な問題からスラスラ解ければ
自信もついて気持ちが楽になりますよ!

 

 

 

 

あとは、

 

 

 

 

試験に慣れておく必要もあるので、
過去問実際の時間内で解くことに、
慣れておくと良いですね!

 

こんな感じで、
試験での焦りを無くして、
あなたの実力が出せれば、

 

 

 

 

理学療法国家試験、当日、

 

 

 

 

今までの不安は、どこにもなく、
問題はスラスラと解けている!

 

素早く答案を終え、
一人堂々と教室をあとに!

 

 

 

 

国家試験にはみごと合格!
希望した就職先で、
思い描いた道に邁進していく!

 

そんな未来が待っていますよ!

 

 

 

 

さあ、
理学療法国家試験に向けて、
頑張っていきましょう!

いつも一緒にいる同級生!勉強量は変わらないのに、なんで自分より結果が良いの? はい!誰かと比較するのは、今すぐやめましょう!!

どうも〜、こばち です!

 

 

今回なんですが、

 

 

いつも一緒に遊んでいる同級生!

 

 

定期試験の結果が、
自分より、いつも良い!

 

勉強量は変わらないと思ってるけど、
なんで、こんなに差があるんだろう?

 

]

羨ましさと焦りを日々感じてます!

 

 

はい!
他の人と比較するのはやめましょう!

 

 

 

過去の自分を比較して、
今、どれだけ成長したか!
の方が大事です!!

 

って話をしたいと思います!

 

 

他の人と自分って
どうしても比較しちゃうんですよね。

 

 

それが親しい友人だと余計に!

 

親しい友人だったとしても、

 

他の人のことって、
ほとんど分からないんですよね。

 

 

見えてるものって、ほんの一部で、
見えていないとこにある成功失敗
苦労ってのはほとんど分からないんです。

 

 

なので、ほとんど分からないのに、
自分と他の人を比較して落ち込むのは、
すごく勿体ないです!

 

それに、

 

あなたの目標は、同級生より優秀になること?

 

 

理学療法国家試験
合格することじゃないでしょうか!

 

ここを忘れちゃダメですね!

 

 

同級生と試験内容を話しあったり、
理解を深め合うのは大事だと思います。

 

 

でも、

 

 

試験の結果を比較するのは、
ちょっと置いときましょう!

 

 

どうしても誰かと比較してしまう人。

 

 

思い切って、諦めちゃいましょう!

 

世の中には、
できる人ってのがいるんですよね。

 

 

元々できる人には、
やっぱり、なかなか敵わないんですよね。

 

 

でも、国家試験には合格できるんですよね!

 

学校の成績に優劣があっても、
国家試験合格すれば、
結果は、みんな一緒です!

 

 

なので、

 

 

他の人に向けていた気持ちや時間を、
自分自身に向けましょう!

 

 

今、やるべきことは国家試験勉強ですね。

 

 

問題を解いて内容を理解するなど、
コツコツやっていけば

 

あなた自身の成績は、
着実に伸びていきますよ!

 

でも、
他者との比較をずっとしていると、

 

 

そればっかりが気になって、
自分の勉強が捗らずに、

 

 

気づいたら、国家試験当日!

 

不安と緊張から問題を見た瞬間から、
頭の中が真っ白に!

 

 

周囲の人のペンが止まらず動いていて、
自分と比較してしまって、
余計に不安になり、解答が進まない

 

必死に問題は解くが、
無情にも試験終了の合図。
答案は、ほとんど未回答

 

 

絶望的な状況に誰とも話ができずに、
試験会場を後にする。

 

 

なんてことになっちゃいますね!

 

 

ある英国の探検家は、言ったそうです。

 

他人と比較して、自分より優れていても、
 それは恥ではない

 

「しかし、過去の自分より、今の自分が
 優れていないのは、立派な恥だ」

 

 

 

あのビル・ゲイツも言ったそうです。

 

自分のことを、この世の誰とも、

 比べてはいけない

 

「それは、自分自身侮辱する行為だ」

 

 

有名な人たちが、
他者と自分を比較するもんじゃない
って言ってますからね!

 

他の人と比較して、
劣等感を感じていると、
ただ不安になるだけです!

 

 

過去の自分と今を比較して、
成長を感じることができれば、
誰でも自身がつくと思うんです!

 

ある心理学者の実験で、

 

 

チームAには、
他の学生と比較して評価しますと
伝え、

 

 

チームBには、
本人の成績の上がり具合を、
基準にして評価しますと伝え、

 

 

2チームに分けて、
試験を受けてもらったそうです。

 

 

チームBの方が、
大きく成績が伸びて
試験が楽しかったと!

 

他人と比較したチームは、
意欲が下がっていたそうです。

 

今の、あなたと同じですね。

 

この実験からも
他者との比較ではなくて、
過去の自分と比べて、

 

 

「今回は、
 新しく、こんなことができた

 

 

と実感し、意欲をあげていくことが、
大事ですね!

 

そこで、

 

 

まずは、
国家試験の過去問
一度解いてみましょう!

 

 

で、
間違えた問題を確認して、

 

 

覚えていなかった用語内容を、
理解できるように見直しましょう!

 

それから、
同じ過去問を、また解いてみます!

 

 

点数が上がったら、
自分を褒めちゃいましょう!!

 

この繰り返しで、
自分自身の意欲を高めていければ、

 

 

理学療法国家試験、当日、

 

 

今までの不安は、どこにもなく、
問題はスラスラと解けている!

 

素早く答案を終え、
一人堂々と教室をあとに!

 

 

国家試験にはみごと合格!
希望した就職先で、
思い描いた道に邁進していく!

 

 

そんな未来が待っていますよ!

 

 

さあ、
頑張っていきましょう!

 

 

授業スピードが速く感じる!ついていけません!それって、予習と復習をわすれてませんか?

どうも〜、こばち です!

 

 

今回なんですが、

 

 

授業のスピードが速くて
内容がほとんど頭に入ってない!

 

 

授業の度に、
ついていけてない自分に気づいて、

 

 

勉強の意欲
日に日に下がっちゃってます!

 

これって、
予習復習大事ですよね!!

 

 

それと、
できるだけメモ取りましょ!

 

って話をしたいと思います。

 

 

理学療法の勉強って、

 

中学、高校でやってきた、
今までの内容とは違う
専門的な内容になるんですよね!

なので、

 

 

何もしていないと、
何も分からない状態
授業が始まるんで

 

 

授業のスピード速く感じるし、
内容もわけが分からないまま、
気づくと終わってるなんてことが!

 

この状態を、
ちょっとでも、なんとかするには、
予習が大事かなと思うんです!

 

前もって、
教科書を多少読んでおいて、
書いてある言葉を頭に入れとけば

 

 

授業中に、
あっ、昨日読んだとこだな!
って、ちょっとでも思えるかなと。

それから、

 

 

講師が書いたものを、
ノートに書くのは、
もちろん大事ですけど、

 

 

話している言葉も、
別でメモしておけると、
すごく良いのかなと思います!

講師の話している雑談が、
あとで大事になるなんてことが、
意外とあったりするので!

 

 

これは、
あくまで経験なんですけどね!

 

で、
授業のあとには、
復習ですね!

 

 

ノートやメモ書きを確認しながら、
授業の内容をもう一度
確認できると良いですよね!

 

 

頭の中に入りやすいと思います!!

 

これが、
習慣としてやっていけると、

 

 

分かることが増えてくるので、
授業がどんどん進んでいってしまう
っていう感覚は減るのかなと!

 

 

また、

 

 

分かることが増えるってことは、
勉強の意欲
あがっていくと思います!

 

でも、
これができないままでいると、

 

 

授業の内容が、
ほとんど分からないまま、
日々が過ぎてしまって、

 

 

勉強が進まないまま、
気づくと迎えてしまった、
国家試験当日!

 

分からない、何もできなかった
という不安と緊張から、
試験開始から頭の中が真っ白!

 

 

そんな状態だから、
結局、国家試験は不合格!

 

 

就職の内定は取り消され
家族からは失望されて怒られて。

同級生とは話が合わなくなり、
連絡も取りづらくなって、
ひとり孤独感を感じる毎日!

 

 

なんてことに、
なっちゃいますね!!

 

僕も学生の頃、
予習と復習をする習慣が
身についてなくて。

 

 

授業の内容も、
いまいち頭に入ってこなくて、

 

 

そのままにしちゃってた時期が
あったんですね!

 

そんなんだから、
定期試験では、
良い点数はとれないですよね。

 

 

赤点とって追試なんてことも!

 

このままじゃマズイなと、
危機感を感じて、
予習と復習をするようにしたんです!

 

 

少しずつやりながら、
習慣としてできるように!

 

そうすると、

 


授業の内容も、
頭に入るようになるんですね!
少しずつですけど。

 

 

赤点を取って追試ってことも、
なくなっていたし、

 

勉強する意欲も、
でてくるんですよね!!

 

 

そんなことがあったから、
国家試験合格できたし、
今があるのかなと思ってます!

 

で、

 

 

いきなり、
たくさんやろうとすると、
かなり大変だと思うんで。

 

 

まずは、
明日ある科目の
教科書3ページ読んでおく!

 

予習です!

これくらいなら、
なんとかなりそうじゃないですか!

 

 

で、

 


慣れてきたら、
ページ数を増やしていけると、
良いですね!

 

それから、

 

 

授業中には、
ノートを書くんですけど、

 

手書きの場合は、
後で書き足せるように、
行間に余裕をもって書けると良いかと!

それと、

 

 

講師の話す内容を、
メモ書きできるように、
別の用紙があると良いですね!

 

 

それで、
授業のあとには、
復習ですけど、

 

メモ書きと教科書をみながら、
ノートに付け足せるものがあれば、
書いていけると良いです!

 

 

付け足すものがなくても、
見直すことで内容が、
かなり頭に入ってくるかと思います!

 

 

少しずつでも予習と復習を
習慣づけられれば、

 

 

授業についていけない!
なんてことは、
なくなるんじゃないかと!!

 

こんな感じで、
勉強していければ、

 

 

国家試験当日には、
自身に満ち溢れた自分
実感できていると思います!

 

 

試験が始まると、
周囲が緊張している中、
スラスラ解答している自分がそこに!

誰よりも早く答案を終えて、
一人だけ先に、
堂々と教室を後にするなんて事も。

 

 

国家試験には無事に合格!
希望した就職先で、
思い描いた道に邁進していく!

 

 

こんな未来が、
きっと待っていると思います!

 

さあ、
頑張っていきましょう!

 

 

聞いたことない用語ばっかりで、なかなか覚えられません!をちょっとでも解決。「見たり」「聞いたり」「動いたり」が大事です!!

どうも〜、こばち です!

 

今回なんですが、

 

聞いたことのない用語が多くて、
なかなか覚えられない

 

覚えようと努力するけど、
暗記が苦手で、
覚えるのが苦痛です。

 

暗記するには、
見たり、聞いたり、動いたり!

繰り返しが大事です。

 

 

って話をしたいと思います。

 

理学療法士に必要な用語

 

 

たしかに、聞いたことない
言葉が並んで、
覚えるのが大変ですよね。

 

上腕二頭筋長頭腱

 

肩甲上腕関節

 

胸郭出口症候群

 

聞いたことがあっても、

 

それって何?
ってなりますよね!

 

こんなのが、
たくさん並んでいたら、
たしかに嫌になっちゃいます

そう、

 

たくさんあって、
一気に覚えようとすると、
大変になってしまうのかなと!

 

自分だったら、
1日、これぐらいなら覚えられる!
っていうのが分かればいいと思うんです。

それから、

 

 

目で見るだけで
覚えようとしていませんか?

 

 

暗記をする時って、

 

目で見た方が覚えやすい人

声で聞いた方が覚えやすい人

体を動かした方が覚えやすい人

 

ってあるかなと思うんですね!

だから、

 

自分は、
どう覚えるのが、分かりやすいか、
色々とやってみると良いかなと。

 

たくさん書いてみる とか


友人と問題を出し合ってみる とか


歩きながら、体を使いながら とかですね。

自分に合った覚え方を見つけて、
1日に覚えられる数が分かれば、

 

 

あとは、その繰り返しですね!

 

 

この繰り返すことが、
単純だけど、
覚えるには大事なんですよね!

 

少しづつでも、覚えることができれば、
授業を受けていて、
覚えた用語がでてくるかもしれません。

 

 

以前なら???しかなかったのに、
授業の内容が分かるようになり

 

 

もっと覚えようって、
意欲がでてくるかもしれませんね!

でも、
今、覚えられないままだったら、
分からないままだっから、

 

 

目標としている、
理学療法国家試験 合格
そのために勉強しているのに、

 

 

ほとんど覚えられないまま、
国家試験当日を迎え、
不安を抱えたまま試験会場へ、

不安と緊張で頭の中が真っ白に、
回答を選択しても間違ってる気がして、
なかなか、次の問題にすすめない。

 

 

 

気づいた時には、試験終了!
答案はほとんど未回答のままで、
絶望感を抱いたまま会場をあとに。

 

 

なんてことに、なっちゃいますね!

 

なんとかしていきましょう!!

 

 

 

僕が学生の頃、
暗記することって、
苦手だったんですね!

 

 

ただ覚えていくことが、
どうも性に合わなかったというか。

 

 

教師からも「苦手だよね」って、
言われちゃいました!

だから、
暗記が得意だった同級生がいて、
聞いてみたんですね!

 

 

そうしたら、

 

 

「目でみて覚えるだけじゃ大変だよ」
「いろいろとやってみないと」って。

 

さっきの、
声にだしたり体を動かしたり
ですね!

「自分で覚えられる量をきめて
「あとは、繰り返しで覚えようよ」って。

 

 

やるしかないなと思って、
言われたとおりにやりましたね!

 

 

そしたら、
少しずづだけど、覚えていけたんですよね!
同級生に感謝です!!

 

記憶するってことの、
具体的な説明になるんですけど、

 

 

記憶の種類には、
短期記憶と長期記憶と
感覚記憶っていうのがあって、

 

 

短期記憶と長期記憶の関係
けっこう大事になっているかなと!

短期記憶は、
いったんは覚えていられるけど、
少しすると忘れちゃうものですね。

 

 

で、

 

 

この、いったん覚えられる数には
限りがあって、個人差もあるみたいですね!

長期記憶は、
短期記憶が繰り返されることで、
かなり長い間、覚えていられる記憶です。

 

 

自分や家族、友人の名前みたいに、
ほぼ、ずっと忘れないよって記憶ですね!

 

 

どうにか、この長期記憶に、
覚えたいことを保存して、
より長く保っていられれば良いわけで!

 

 

それには、
短時間で繰り返すことが大事
だそうです。

例えば、
最初に覚えてから、1時間後だと、
はじめの半分の時間で覚えられるけど、

 

 

8時間後だと、2/3ほどの時間が
かかってしまうんですね!

 

 

つまりは、
時間が空けば、それだけ、
また覚えるのが大変ってことですね。

繰り返すってところで、
最初は大変かもしれませんが、

 

 

しっかりと覚えていければ、
きっと勉強も良い方向に
すすむと思います!

そうすれば、

 

 

国家試験当日、
自信に満ち溢れた自分を
実感できるんじゃないかなと!

 

 

試験にも、みごと合格

 

 

希望した就職先で、
思い描いた道に邁進していけますよ!!

 

ということで、

 

 

まずは、

見たり、聞いたり、動いたりして、
自分にあった数を覚えてみましょう。

たくさんじゃなくて良いので

で、

 

 

やっぱり、覚えるのって大変って人は、
語呂合わせ!
で、覚えるのが良いですね。

 

 

覚えたいものを並べて、
頭文字をとって、
なんとなくの文をつくるヤツですね。

 

 

例えば、

 

有名どころでは、
手根骨の覚え方ですね!

 

状骨)さん角骨)の
状骨) (状骨)は
菱形骨)菱形骨)
る(頭骨)から
有効有鈎骨)に使ってね!

 

って感じですね!

 

 

多少強引でも、
意味をもたせて、
自分が覚えやすければ、

 

 

いろいろと並べて、
作ってみても、
楽しいかもしれませんよ!

 

 

それから、大事なのは、
1日の中で、何度も繰り返すこと
見たり、聞いたり、動いたりしてですよ。

 

 

 

なんども繰り返して、
毎日少しずつ、
覚えている用語を増やせれば、

 

 

 

授業の内容もわかりやすくなるし、
暗記が苦手ってのも、
気にならなくなるかもしれませんよ!

 

頑張っていきましょう!!

勉強していても楽しくない。試験の点数もわるくて。それって、「勉強=強制」になってるからですね!

どうも〜、こばち です!

 

今回なんですが、

 

 

勉強していても楽しくなくて
他の楽しいことに流されてしまう。

 

 

試験の点数も悪くて
卒業も危うくなってきた、
もうやめちゃおうかな。

 

 

それって、
勉強=強制(義務になっているからですね!

って話をしたいと思います。

 

 

普段、遊びやゲームをする時って、
強制されてやるものではないですよね。

 

 

したいときにやって、
したくない時には、する必要ないんです。

でも、

 

 

勉強ってことになると、
しなければならないことって状態になって、
思っている以上にストレスを感じてしまうことも!

 

 

で、
勉強はつまらないものって、
頭の中で認識されちゃうんですよね。

つまらないものって、
自らすすんではやらないから

 

 

結局、試験をやっても、
点数は良くならないんです。

 

 

点数がとれないから、
モチベーションが上がらないから、
勉強が余計につまらなくなりますね。

 

良くないループになっちゃいます。

このままだと、

 

勉強がぜんぜん進まずに、
国家試験当日を迎えちゃいます!
不安で、ずっとうつ向いたままに

 

 

その不安と緊張で、
国家試験が始まると頭の中が真っ白に。

 

回答が選べず、
なかなか、次の問題にすすめない!
なんてことに。

 

必死に解答をしていくけど、
無情にも試験終了の合図!

 

 

ほとんど解答できていない
答案用紙が目の前に!

 

 

絶望的な状態に、
誰とも話なんかできず、
会場をあとにする。

 

 

なんてことになっちゃうかも!!

 

この状況を解決するには、
勉強=義務って考えを
変える必要があると思うんです!

 

 

勉強=楽しいって思えれば、
すすんで勉強ができると!

 

 

それには、
ちょっとした成功体験
たくさん積んでいくことだと思います!

ここでは、
過去問をなんども解くことかなと!

 

過去問を解くことで、
まずは、自分のできない部分が分かります

 

その分からなかった部分の
内容を勉強するんですね!

そうしたら、
また同じ問題をやってみるんです!

 

内容を理解できていれば、
ちゃんと正解できるはずですね。

 

これを繰り返していくと、
理解できたって、
達成感につながると思うんですね!

 

この達成感をなんども味わうことで、
それが楽しいって思えてきて、
結果,試験の点数も上がってくると思います!

 

僕も学生の頃って、
勉強って楽しいものとは思えなくて、
やっぱり強制されてるものだったんですね!

 

高校卒業するまでは、
特に、そう感じてました!

 

理学療法士を目指して、
進学してからは、
多少は変わったかなと思うんですが、

でも、
それまでの、勉強=強制って感じが、
結局抜けきらなかったんです!

 

これが変わったのが、
僕の場合は、働きだしてからでした!

 

患者さんに対してリハビリをする上で、
勉強することって絶対に必要になってきます!

 

で、
勉強したことがリハビリの結果に
つながっていくんですね!

 

患者さんの状態が良くなる!
笑顔になっていく!って。

このちょっとしたことでも、
上手くいったっていう成功体験が、
次にまた勉強しようって意欲につながって、

 


それを繰り返すうちに、
勉強=楽しいって、
強制されるものではなくなったんです!

 

 

この勉強=楽しいって、
学生のうちに身につけておくと、
社会人になってから楽だよなって!

 

 

 

働きだしてから
すごく感じました!!

 

 

ある企業が、
あの東大生にアンケートをとっていて、

 

 

勉強の楽しさ、面白さって?
って内容で。

 

 

ほぼ9割以上の人が、
あたらしいことができるわかるようになる
って答えていたそうです。

 

 

また、
どうして勉強しているのか?
って内容には、

 

 

7割以上の人が、
知識や技能を身につけたいから
だったそうです。

あの勉強が大好きそうな東大生の考えって、
理学療法学科の学生さんにも
すごく当てはまるかと思うんです!

 

 

理学療法士の資格をとる
技能を身につけるために勉強をしていて、

 

 

 

あたらしいことができる、
わかるようになるために、
頑張っているんですから!!

 

さあ、

 

まずは、
過去問を解いて、分からないを、
分かるようにしてみましょう!

 

 

そして、
勉強=強制ではなく、
勉強=楽しいに変えていきましょう!!

 

 

 

大丈夫です!!

理学療法士になるって
目標のあるあなたです!

 

 

きっと、
できるようになると思います!!

勉強にやる気がでない、つまらないって!目的、目標、なりたい自分のイメージが薄れちゃってるからですよ!!

どうも〜、こばち です!

 

今回なんですが、

 

勉強に対するやる気がでない

 

やる気がないから、
分からないが増えていく。

 

分からないから、
つまらなくって
何もしない日々が続いちゃってます。

これって、

 

しっかりとした目標
なりたい自分のイメージが
薄れちゃってるからですよ!!

って話をしたいと思います。

 

 

机上の勉強ばかりだと、
目的を見失いがちですよね。

 

目的を見失ってしまうと、
やる気もでないんですよね。

 

きつい!むずかしい!って思ってくると、
現実逃避したくなっちゃって
余計、やる気がでないんですよね。

 

みんな、
理学療法士になるために、
進学したはずなんですよね!

 

目的、目標が明確だったはずなんですよ!

 

勉強していくうちに、
日々の大変さのせいなのか、
当たり前の目的が薄れていっちゃうんです!

この状態が続いてしまうと、
ちょっと良くはないんですよね。

 

目的が薄れて、やる気がでないから、
勉強は最後まで捗らず

 

そのまま国家試験の当日になり、
不安で、ずっと、うつ向いたまま

そんな状態だから、
国家試験は結局、不合格

 

希望した就職先からは内定取り消し
家族からは失望されて、怒られて。

 

来年受かればと、努力してみるけれど、
目的、目標は薄れたままだから、
また続けて不合格

 

国家試験の受験自体を、
もう辞めちゃおうかなって、

 

そんな決断をしちゃうかも!

これはもう、
最悪の未来になっちゃいます。

 

もう一度、
ここで、はっきりさせましょう!!

 

理学療法士になるための勉強です!

 

試験に合格するための勉強なんです!

 

そう!
理学療法国家試験に合格するためなんですよ!!

だから、

過去問をひたすら解きまくってください!

 

この試験に合格するためなんだと感じてください!!

 

目的を再確認することで、
勉強へのやる気がでます。

 

つまらなかった勉強に、
やる意味がでてくるはずです。

 

僕が学生の頃、

 

同級生で、
せっかく学校に入ったのに、
辞めてしまった人がいました。

 

勉強についていけない、つまらない、
難しいっていう感情をもっていた様でした。

 

最初は、なりたいものがあって
頑張ってきたはずなのに、

 

大変なこと、つらいことがあると、
目的を見失ってしまうんだなと、
感じたことを思い出します。

 

こうならないためにも、

 

なりたい自分をしっかりイメージすること、
目的を見失わないように、
ポジティブに考えることが必要です!

 

ある研究では、

ポジティブな感情をもつと、
思考や行動も積極的になり、
成功につながりやすくなる!

 

ということがわかっているそうです!!

 

やる気をだして、
理学療法国家試験合格
ですね。

そう!
これができれば、あなたにとって、
最高の未来が待っているはずなんです!

 

国家試験当日、
問題をみた瞬間から解答がスラスラと。

 

試験終了後の自己採点では、
満点!なんてことも。

 

同級生からは尊敬の眼差し!
教師からの期待を一身に浴び卒業!

 

希望の就職先で思い描いた道を邁進していく!

 

そう、
こんな未来が待ってるかもしれないんです!!

だから、

 

まずは、
過去問を解くことからはじめて
合格するという目的、目標を強く感じましょう

 

それから、
なりたい自分のイメージを強く描いて
勉強へのやる気を出しましょう!

 

理学療法国家試験
合格に向けて頑張っていきましょう!

 

授業で講師の話がよく分からない!つまらない!を改善。動機づけってご存知ですか?

どうも〜、こばち です!

 

今回なんですが、

 

講師の話してる内容が、
理解できないわからない解決!

 

必要なのは、

勉強への動機づけでした!

 

って話をしたいと思います!

 

 

授業科目の中で、
実技って分かりやすいし、
興味も湧きやすいと思うんです。

 

理学療法士になった後に、
こんな感じで必要になるんだなって、
イメージしやすいんですよね!!

 

 

ただ、
多くの人が好きになれない、
解剖学とか生理学。

 

机上だけの勉強って、
どう役に立つのか分かりづらく、
興味が湧きづらい

 

 

だから、
講師の話も、何言ってるんだろう?とか、
メモも取る気になれない

結局、
分からないままになりやすくて、
後で苦労することになるんです!

 

この、後で苦労するってのは、
働きだしてからのことなんですが、

 

これって説明しても、
学生のうちに理解するのって難しいんです!

 

あっ、ただ、
働きだしてからってことは、
国家試験に合格していないとなんですけど、

 

国家試験不合格なんてことになると、

就職先の内定は取り消されて
家族からは失望されて、怒られて、

 

同期とは話が合わなくなって、
連絡が取りづらくなって、
一人孤独感を感じる毎日。

 

なんてことになっちゃいます!

 

 

そうならないためにも、
講師が話す内容は、
しっかり理解できるようになった方が良いですね!

 

 

そのためには、
国家試験の過去問を解くのが良いかと!!

 

 

過去問を解いてから授業を受けると、
問題と同じような内容の話が聞けるかも

 

 

そうすると、
問題に正解するために、
話を聞くという意味がでてきます。

 

 

また、
国家試験合格のために勉強している実感が湧き、
その授業に興味がでてくるんじゃないかと。

興味がでてくることで、
メモも意欲的に取ることができ、
授業の内容も理解しやすくなると思います。

 

 

授業に積極的に参加できるようになり、
質問もすすんでできるかもしれませんね!

 

僕も学生時代には、
実技関連の授業にはとても興味が持てて、
積極的に参加できていた覚えがあります。

 

反対に、
解剖・生理学等はどう役立つのかが分からず、
なんとなく授業を聞いているだけでした。

 

その結果、

 

国家試験の過去問を頻繁に解くようになると、
なんとなく聞いていた授業の内容
多々でてきたんです。

 

そこで初めて、

 

あのときの授業、
ちゃんと聞いていれば、しっかり覚えていれば、
って後悔したのを思い出します。

 

やはり、授業って、
すべてとはいいませんが、意味があるんだなと!

 

理学療法学科の学生にとって

 

働き出した時に必要な事ってのはもちろん、
国家試験合格に必要な内容を話しているんだ
と思います!

 

つまり、言いたいことは、

 

授業の内容をよく聞き、理解するには、
興味をもつこと
要は、動機づけが必要なんだと思います!

 

この動機づけには2種類あって、

 

 

一つは、
内発的動機づけで、
自発的になにかしたいと意欲がわくものです。

 

これは、
すぐには効果はでないけど、
持続性のあるものです!

 

二つには、
外発的動機づけで、

 

目標を実現するために行為を行おうとするもので、
何らかの目的を達成するために用いるものです。

 

これは、
すぐに効果がでるけど、
長続きしないとされています。

 

この2つの動機づけを利用して、

 

 

国家試験合格のためという外発的動機づけにより、
授業を受けることに意味をもたせるという、
短期的な効果を出して

 

 

そして、内発的動機づけです!

 

 

過去問を解いてから授業を受け、
問題と同様の内容の話を聞く。

 

 

問題が解けるようになるんだと、
その授業に参加する意味と、
自然と興味が湧く状態をつくってあげることで、

 

持続的に効果をもたせて、
授業に積極的に参加できるようになります!

 

ということで、

 

まずは、
過去問を解いてみましょう!

 

 

そして、
授業に参加してみてください!

 

 

 

動機づけがしっかりできていれば、
今までとちがう形で、
授業の内容が頭に入ってくると思います!!

 

 

この状態にもっていければ、
国家試験合格も難しいことではないはずです!

 

あれだけ不安に感じていた国家試験に合格
希望した就職先で、
思い描いた道を邁進してく!!

 

そんな未来が待っていますよ!!