国家試験勉強中!自分の出来の悪さに苛立って、友人に当たっちゃった。ただ今、孤立中です。 はい、素直に謝りましょう!!

どうも〜、こばち です!

 

 

今回なんですが、

 

 

人間関係は良好に保った方が、
何をするにも楽ですよ!

 

って話をしたいと思います!

 

 

「努力してるんだけど、試験結果が悪い」

「自分の出来の悪さに苛立ってしまう」

「その苛立ちを友人にぶつけちゃった」

「相談する友人がいなくなって孤立中」

 

 

自分の感情をぶつけてしまって、
頼れたはずの友人が、
離れてしまってますね!

 

 

本当なら、勉強の仕方を、
教えてもらえたかもしれない。
これは、ちょっとかなと!

 

苛立ったまま孤立した状態が続き、
勉強が捗らないままでいると、

 

 

気づいたら、国家試験当日!

 

不安緊張から、
問題を見た瞬間から、
頭の中が真っ白に!

 

 

周囲の人のペンは止まらず、
自分と比較してしまって、
不安になり、解答が進まない

 

必死に問題は解くが、
無情にも試験終了の合図。
答案は、ほとんど未回答

 

 

絶望的な状況で
試験会場を後にする。

 

 

なんてことになっちゃいますね!

 

でも、
友人との関係を良好にして、
勉強も相談し合えれば、

 

 

分からなかった所が改善でき、
試験の結果も良くなって、
苛立ちがなくなりますね!!

 

学生だった頃の、
僕の友人の話なんですが、

 

 

ちょっとした事で、
周囲から距離をとられてしまって、

 

 

本人には、思うところがあった様で、
そのまま、一人で勉強してたんですね。

 

結局、試験の結果が悪くて、
留年することになりました。

 

 

それからは、考えを改めて、
周囲の人と相談していくようにして、
勉強をすすめていったみたいです!

 

 

その成果もあって、
ちゃんと卒業できて、
理学療法国家試験合格してました!!

 

なので、

必ずとは言い切れないですけど、

仲間と相談しながら勉強を進める事は、

合格を目指すうえで、大事かなと!!

 

 

教育心理学というものにおいて、
周囲の人をどうとらえていくかは、
年齢によって変わるそうですが、

 

 

大学生くらいでは、
他者と自分は違うことを理解し、
それで良いと思えるそうです。

 

で、

その違いを話し合っていくことで、

自らを成長させてく時期に入り、

いろいろな考えがある事を理解し、

広がった世界の中に、

自分を置くことができると!

 

 

つまりは、

元々、嫌いな関係でなかったのなら、

悪かったところを、素直に謝って

自分の現状を話せれば、

友人も理解してくれるのでは!

ってことですね。

友人と教え合って、
分からなかった所を理解して、
勉強をすすめていければ、

 

 

理学療法国家試験、当日

 

 

今までの不安は、どこにもなく、
問題はスラスラと解けている!

 

国家試験にはみごと合格!
希望した就職先で、
思い描いた道に邁進していく!

 

そんな未来が待っていますよ!

 

 

さあ、

友人には、
素直に「ごめん」と謝って、

自分が悪かったことを伝えて、

関係を良好に戻しましょう!

 

 

勉強で分からないところは、
相談し合いましょう!

 

 

そして、
理学療法国家試験合格を目指し、
一緒に頑張っていきましょう!