いつも一緒にいる同級生!勉強量は変わらないのに、なんで自分より結果が良いの? はい!誰かと比較するのは、今すぐやめましょう!!

どうも〜、こばち です!

 

 

今回なんですが、

 

 

いつも一緒に遊んでいる同級生!

 

 

定期試験の結果が、
自分より、いつも良い!

 

勉強量は変わらないと思ってるけど、
なんで、こんなに差があるんだろう?

 

]

羨ましさと焦りを日々感じてます!

 

 

はい!
他の人と比較するのはやめましょう!

 

 

 

過去の自分を比較して、
今、どれだけ成長したか!
の方が大事です!!

 

って話をしたいと思います!

 

 

他の人と自分って
どうしても比較しちゃうんですよね。

 

 

それが親しい友人だと余計に!

 

親しい友人だったとしても、

 

他の人のことって、
ほとんど分からないんですよね。

 

 

見えてるものって、ほんの一部で、
見えていないとこにある成功失敗
苦労ってのはほとんど分からないんです。

 

 

なので、ほとんど分からないのに、
自分と他の人を比較して落ち込むのは、
すごく勿体ないです!

 

それに、

 

あなたの目標は、同級生より優秀になること?

 

 

理学療法国家試験
合格することじゃないでしょうか!

 

ここを忘れちゃダメですね!

 

 

同級生と試験内容を話しあったり、
理解を深め合うのは大事だと思います。

 

 

でも、

 

 

試験の結果を比較するのは、
ちょっと置いときましょう!

 

 

どうしても誰かと比較してしまう人。

 

 

思い切って、諦めちゃいましょう!

 

世の中には、
できる人ってのがいるんですよね。

 

 

元々できる人には、
やっぱり、なかなか敵わないんですよね。

 

 

でも、国家試験には合格できるんですよね!

 

学校の成績に優劣があっても、
国家試験合格すれば、
結果は、みんな一緒です!

 

 

なので、

 

 

他の人に向けていた気持ちや時間を、
自分自身に向けましょう!

 

 

今、やるべきことは国家試験勉強ですね。

 

 

問題を解いて内容を理解するなど、
コツコツやっていけば

 

あなた自身の成績は、
着実に伸びていきますよ!

 

でも、
他者との比較をずっとしていると、

 

 

そればっかりが気になって、
自分の勉強が捗らずに、

 

 

気づいたら、国家試験当日!

 

不安と緊張から問題を見た瞬間から、
頭の中が真っ白に!

 

 

周囲の人のペンが止まらず動いていて、
自分と比較してしまって、
余計に不安になり、解答が進まない

 

必死に問題は解くが、
無情にも試験終了の合図。
答案は、ほとんど未回答

 

 

絶望的な状況に誰とも話ができずに、
試験会場を後にする。

 

 

なんてことになっちゃいますね!

 

 

ある英国の探検家は、言ったそうです。

 

他人と比較して、自分より優れていても、
 それは恥ではない

 

「しかし、過去の自分より、今の自分が
 優れていないのは、立派な恥だ」

 

 

 

あのビル・ゲイツも言ったそうです。

 

自分のことを、この世の誰とも、

 比べてはいけない

 

「それは、自分自身侮辱する行為だ」

 

 

有名な人たちが、
他者と自分を比較するもんじゃない
って言ってますからね!

 

他の人と比較して、
劣等感を感じていると、
ただ不安になるだけです!

 

 

過去の自分と今を比較して、
成長を感じることができれば、
誰でも自身がつくと思うんです!

 

ある心理学者の実験で、

 

 

チームAには、
他の学生と比較して評価しますと
伝え、

 

 

チームBには、
本人の成績の上がり具合を、
基準にして評価しますと伝え、

 

 

2チームに分けて、
試験を受けてもらったそうです。

 

 

チームBの方が、
大きく成績が伸びて
試験が楽しかったと!

 

他人と比較したチームは、
意欲が下がっていたそうです。

 

今の、あなたと同じですね。

 

この実験からも
他者との比較ではなくて、
過去の自分と比べて、

 

 

「今回は、
 新しく、こんなことができた

 

 

と実感し、意欲をあげていくことが、
大事ですね!

 

そこで、

 

 

まずは、
国家試験の過去問
一度解いてみましょう!

 

 

で、
間違えた問題を確認して、

 

 

覚えていなかった用語内容を、
理解できるように見直しましょう!

 

それから、
同じ過去問を、また解いてみます!

 

 

点数が上がったら、
自分を褒めちゃいましょう!!

 

この繰り返しで、
自分自身の意欲を高めていければ、

 

 

理学療法国家試験、当日、

 

 

今までの不安は、どこにもなく、
問題はスラスラと解けている!

 

素早く答案を終え、
一人堂々と教室をあとに!

 

 

国家試験にはみごと合格!
希望した就職先で、
思い描いた道に邁進していく!

 

 

そんな未来が待っていますよ!

 

 

さあ、
頑張っていきましょう!