国試勉強をしている君!結果がついてこないのは実戦形式の経験値不足でした!!
どうも〜、こばちです。
今回なんですが、
PT国試は、形式と問題傾向をつかむのが大事!!
って話をしたいと思います。
「勉強はしてるつもりなんだけど、テスト結果があんまり良くない」
「何が悪いのか分かんなくて、モチベーションがガタ落ち」
って人いませんか〜?
もしかして、
教科書ばっかり見ちゃってませんか?
参考書ばっかり眺めてません?
その解説ばかり確認してるんじゃないですか?
これって、別に悪いことじゃないと思うんです。
でもね!
国試って、
決まった形式ってのがあるんじゃないかな。
問題内容の傾向ってあるよね。
これがしっかり掴めてるかどうかで、
点数が大きく変わってくると思うんです。
つまり、
合格できるか落ちるかに大きく関わってくるってことです!!
もともと勉強はしているあなたは、
基本的な部分は、ある程度は頭に入っているでしょう。
そんなあなたが、実際の問題を解いて、経験を積み、
形式に慣れ、傾向を掴めれば、
問題を解く余裕も生まれ、スラスラと解答できちゃうんじゃないですか!
結果、
あんなにだだ下がりだったモチベーションも爆上がり!!
悩みも無事に解決、笑顔がどんどん増えていくんじゃないかと。
最終的には、
あんなに不安に感じていた国試にみごと合格!!
希望した就職先で思い描いた道に邁進!!
って感じになりますよ!
ちなみに、
実際の国試の形式って、5肢1択 or 5肢2択 なんですね。
それで、
一般問題が 160問(1問1点)
実地問題が 40問(1問3点)
合計200問
かなり多いですよね!
この形式と傾向に慣れてなかったら、
まあ、焦りも出たりして点数は取れないと思うんです!
なので、
勉強してるけど、点数が上がんなくて
モチベーション下がってますって人!
まずは実際の問題、
過去問がいいかな思うんですけど、
これを解きまくって経験値を上げていきましょう!
そして、
形式と傾向を掴んで、国試合格に向けて突き進んでいきましょう!